分娩時における母性意識 2

分娩中の産婦は、陣痛に対する不安以外にも、いろいろな感情を抱えています。

異常なく無事に生まれてくるだろうか・・・五体満足に生まれてくるだろうか・・・

などという生まれてくる子供に対して不安を抱く反面、身近に迫った出産への喜びと期待とが混在した感情が浮き彫りにされてきます。

さらに、産婦は苦痛や恐怖に打ち勝つために自分の助けとなる信頼する助産婦などが立ち会うことで心理的に大きな支えになると言われています。

最近欧米では、分娩に夫が立ち会うことの重要性が議論されています。

我が国でも新生児を父親と母親がともに受け入れ育てていく上で、分娩の場面は親子のきずなを形成するのに重要な一場面として考えられるとの意見もあります。

最近わが国で開業助産婦が多用している『ラマーズ法』による分娩では、分娩はあくまでも生理的な現象であることを教え、安心感と希望を抱かせるのです。

この方法は、妊婦自身は恐怖心もなく、夫婦が互いに協力して胎児を娩出するということで、生まれた子供を夫婦の協力で養育することへの端緒とすることにもなります。

こうして女性は分娩という大事業を乗り越え、児の出生と同時にそれまでの苦痛、恐怖、不安がうそのように消え、あんど感に浸ることができます。

そして、出生した我が子の初めての泣き声を聞き、さらに対面をして、抱いてみることにより、喜びの感情を経験し、母親としての自覚が再び芽生えてくるものです。

分娩時における母性意識

分娩が始まると、産婦にはさまざまな感情の変化が起こってきます。

特に初産婦の場合はなおさら・・・。

自分の子供を早く見たいという反面、分娩の経過を恐れる感情が強く出てきます。

特に分娩という過程において、女性が最も恐れているものに陣痛があります。

陣痛は、古来から常に女性たちの間で語られていることですが・・・

分娩時に起こってくる陣痛というものを、『痛まなければお産にはならない』、あるいは『障子のさんが見えなくならなければお産にはならない』というような伝承によって恐れの感情となっているのです。

初産婦のうち、34.07%の妊婦は陣痛に恐怖心を持っていると報告されています。

ですからときには、この陣痛の恐怖心から分娩後に精神病的な症状を呈する場合もあります。

すなわち、陣痛がどんなものであるのか、どの程度になったら生まれるのか・・・。

そうした分娩経過についての知識の欠如からくる不安が、恐怖心として表れてくるのです。

また、陣痛時の産婦の反応は、妊婦の人格、生活環境、夫との信頼関係および産婦と医療者側との信頼関係によって変容するもの。

この関係がうまくいっているならば、疹痛と恐怖を軽減することができます。

現場から学ぶこと

私たちが毎日出会う患者の状態や看護場面、一回限りのものであるには違いありません。

個々の患者の個性と、個々の看護師の個性とのかかわりなのですから・・。

でも、注意深く体験を積み重ねていると気のつくことがあります。

それは、たとえ患者の病気や背景が異なっても、構造的に見て共通の問題がひそんでいるということです。

つまり、毎日の実践を意識的に行うことにより、「この人のこの訴えは、あのときのあの患者さんの訴えと同じである」とか、「この患者さんの苦痛に対して、あの患者に用いた方法が役立つのではないか」といったように、対象の問題が共通であったり、援助の方法が同様であるなどということは日常的に誰でも経験することです。

そうした共通の構造を見いだしていくと、同じ構造をもった場面や状態で活用することができますので、ケアは的を得たものになっていくということです。

これまで看護が医学におくれてきたのは、個々の患者の個別性を重視した結果、そうした普遍性を引きだすことを十分に行ってこなかったことも原因のひとつと考えられます。

最初に私たちは、看護の教材にならない患者や看護場面は存在しないのであるということを認識する必要があると思います。

その意味で、臨床の現場は看護を学ぶ最高の教室であり、そのなかから学べない看護師は、名のみ
の看護師であり、真の看護師であるとはいえないといってもよいでしょう。

いつでも、謙虚に患者から学ぶという姿勢を看護師であり続ける限りもちたいものです^^

准看護師は廃止するのか

准看護師の廃止については、以前から言われ続けてきたことです。

病院内では、ユニフォームにラインを入れたりと、身分をはっきりと分けています。

今はそういうことをしない病院も多いようですが、まだ少数派のようですね。

また、給料面でも数万の違いがありますが、実際の臨床の場では業務の区別はありません。

保健婦・助産婦・看護婦法という法律に基づいて看護業務が行われており、その中で准看護師は「医師・歯科医あるいは看護師の指示を受けて傷病者に対する療養上の世話または診療の補助を行うものをいう」と位置づけられています。

しかし、実際には自分で判断して行動していますよね。

何をするのにもいちいち正看護師さんなどに聞いていたら、初心者ならまだしも・・・ちょっと仕事の妨げになるかもしれません^^

バレンタインデー

バレンタインですね~。
今年は日曜なので男性のみなさんは学校での義理チョコさえ貰えない状況ですね。
日曜がバレンタインってのが残念なのは何も男の子だけではなくて
恋する女の子もなんですよね。
やっぱその日にあげたいのに逢えないともなると
さらに勇気を出さないといけないですもん。

これは学生のスクールラブなパターンなんで
社会人には関係ない、
むしろ義理をあげなければいけない空気から逃れられるので助かってる人も多いでしょう。

バレンタインデーなんてなくていいと思います。
私にもバレンタインのほろ苦い思い出がありますし。

ドラクエきたーっ

全国のドラクエファンの方こにゃにゃちわ!
今話題ですよね。
そろそろだし。
今回は妹が買うみたいだから私が出来る日はいつかな(笑)
セーブの場所が二箇所あればいいんですけど、
前回一個しかなかったんで一人1つ買わなきゃいけなかったし。

この前みたんですが、
歯磨き行動には、仕事や勉強などで疲れた時に脳を活性化する効果があるとも考えられるってみたんですけど。
本当?
でもだいたいの人が毎日することだから
しない人と比べてもってな気がするけど。。。

AHT(動物看護師)

今回は気になったので番外編です。

獣医師になるには国家試験を受けて免許をもらう必要がありますが、
AHTに関しては特に資格や免許はないんだそうです。
驚きですね。
動物病院に勤務しながら、獣医師会などの認定試験を受ければ認定証がもらえますが、
AHTになってから取ることのできるものであり、就職に必要なわけではないそうです。

病院に始めて訪れた人が最初に会うのはAHTなんだそうです。

人を扱う看護師と動物の看護師はえらい違いですね。
でも一般的な看護師から動物看護師に転職する人もいるんだとか・・・。

看護師の求人

看護師の資格を持っていると、様々な職場からの求人があります。
代表的なものは病院関係で、そのなかでも大学病院のような大きな施設から、個人病院やクリニックのような小さな規模の職場まで、本当に様々。

最近では介護施設からの求人も豊富で、在宅入浴や訪問介護のようなものから、老人ホーム、介護施設といった場所からの求人があります。

高齢者向けの看護は、当然病気の治療だけではなく、日常の介護が重要。
現在多様化している、様々な高齢者向けのサービスを提供するため、そのような施設での看護師の需要は、年々高まってきています。

転職したい職場としてクリニックの次に人気なんだとか・・。
人口の多い東京、大阪、神奈川などは求人も多いので
近くの人はサイトなどでいろいろ調べてみてもおもしろい。

看護師の仕事

看護師は、基本的な仕事とは別に、その勤務する病院によって、様々な業務を行っています。

比較的規模の小さい診療所やクリニックの場合は、医師の診療の補助業務のほかに、検査業務、医師の指示のもとで行う注射や点滴、衛生面の整備や事務の仕事なども行います。

看護師の仕事において、一番のやりがいとも言えるものが、命を預かっているというプレッシャーが常にある、ということ。

もちろん一番キツイ厳しい部分でもあるため、看護師の仕事を目指す上では、すごく責任がある仕事だと受け止める必要があるでしょう。

ただし、きつい反面自分の関わった患者が元気になった時の達成感は大きなもの。
この喜びがなければ看護師はやっていけないでしょうね。

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